04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
そろそろ恋愛をしたいと願い運命的な出会いを待つ。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
この前、高校の同級生との飲みの場で結婚相手に求めるものは、
愛 or 金
で盛り上がったけど・・・。
確かに三十路前・・・。
結婚願望バリバリの希菜にとっては経済力&財力は求める要素上位にあるはあるけど。。。
確かに生活水準は下げられない。二十歳過ぎまでローンという存在を知らなかった希菜。
出来れば車だって家だってローンでは買いたくないのが本心。
(こんな事言ったら非難浴びそうだけど)
でも、やっぱり私は愛を選ぶかな。
彼氏が凄く欲しい今日この頃だけど。
確かに、美味しい物食べさせてくれたり、豪華なデートができたり、裕福に生活できるのは良いけど。
でも、この人じゃなきゃダメだって決めてが欲しい。
それはやっぱりお金じゃない。
お金だったら、その人じゃなくても持っている物だもの。
お金で買えないものが大好き。
価値というものがない価値。
それを大切にしながら生きてきたし、やっぱりこれからも大切にしたい。
透き通るモノ。純粋なモノ。
それを失くしたら、求めなかったら私が私でなくなってしまうような気がした。
『そうだ、結婚しなくったっていいんじゃん』
この台詞が心の中を過ぎった。
結婚したいよ。子供も産みたい。早くしないとオバサンになってしまう年齢まできてしまったけど
でも、自分が求める愛ある人に出逢わなければ、結婚しなくたっていいんじゃんね。
一度きりの人生、自分が自分でいられなくなるのなら、生を失ったのと同じ。
こんなんだから、親友のひばりにはマイペースと言われてしまうのかな。
自分でも思うよ。マイペースだとは自覚していないけど。
でも、我道を行くって感じかな。
そして結論。
希菜は愛&ある程度の財力を求めるかな ・・・そんなの理想高過ぎ!と言われそう


一本しかないってのもあるし、1週間レンタルだからいつも貸し出し中なのよね

んで、やっと辿り着けたのだ


篠原涼子演じる雪平夏見は父親が殺され、
犯罪は絶対に許せないと独自の固い信念を持ち刑事になる。
男っぽくて、でも切ない部分も持ち合わせていて、それでいて芯のある雪平夏見。
意外と刑事ドラマが大好きな希菜。
話は続いていても、一応は1話で完結するところとか。(アンフェアは違うけど)
あぶない刑事も大好きだし、踊る大捜査線も大好き。
実際の刑事や警察って違うのかもしれないけどさ。
でも、刑事ドラマって結構感動が詰まっているものだと思う。
心に突き刺さる台詞があったり、考えさせられる事が多いと思う。
何が正しくて何が違うのか。
人それぞれ違っていて良いけど、でも自分の中でも正と悪をちゃんと持っていたい。
フェアというか、信念を持った人が犯人でちょっとショックだったけど。
考えてみると、世の中アンフェアだらけなのような気がする。
だからこそ、自分を見失ってはいけないんだろうな。

MYUJINとはストブレが作成した地域密着型レーベル、
『柏兄弟』から音楽ファンドという手法を使ってデビューしたバンドなのだ。
希菜は初めて聞く。
ギターが上手いのはもちろん、歌も良い。
歌が上手い人って本当に羨ましいな。だって、声って最高の楽器でしょ!
自分の体から発せられる音色で人を感動させられるって素敵な事だと思う。
希菜も学生時代&そして今現在は少し、
MCやナレータ・選挙遊説といった声を使う仕事をしているけど。
誰かが聞いてくれたり、希菜が発した言葉で笑ってくれたり感動してくれたり。
心揺られたりしてくれると、この仕事していて良かったなって思うんだよね。
・・・自分に酔っているだけかもしれないけど

MYUJINみたいに歌えて、人の心を動かす事が出来たらいいなぁ~。
心を動かす = 感動 ですもの


1次会では普通に、とは言っても1人分&パスタはお替り3皿しちゃったけど

そして食べ足りない希菜は、他数人と2次会へ。
たらふく食べちゃった

2次会だけで、
①チーズトッポギ 1人で約1皿
②チーズキムチオムレツ 1人で1皿
③お通しのモヤシサラダ
④キムチ盛り合わせ
⑤鍋 取り皿3杯
⑥ユッケジャンクッパ 取り皿2杯
体重計に乗るのが恐ろしい



雪降る中、箱乗りした甲斐があったなぁ~。毎日、甘味を食べたお蔭でパワー全開だったのかも

送付する物があったので、お礼と祝辞を兼ねお手紙を書いてみた。
もともと希菜は手紙好き

だから、どっか行った時には絵葉書を買ったり、レターセットを集めたり。
可愛い切手を買い集めたり。
メールや携帯での連絡が多くなってしまった昨今、最近は全く手紙を書いていない。
特にPCメールなんて簡単且つ短時間で長文が打てるし。
逆に手紙は時間がかかる。
でも、手紙って良いよね。
書いた文字に表情が表れる。
顔を合わせて話すのとはまた違って、顔を合わせたら話せない事も。
そして、自分のペースで思った事を伝えられる。
ふと、元々彼に書いた手紙を思い出した。
記念日や誕生日、何かしらのイベント。喧嘩した時。
様々なシチュエーションで手紙を書いたな。
別れるか別れないか揉めていた時、渡した手紙を差し出された。
読んでみな!?って。
この頃の希菜はいないよねって。
自分で書いた手紙を読んで、自分が大泣きしたもんだ

書きたい時に書けて。
書きたいことを書けて。
読みたい時に読めて。
読みたいペースで読めて。
手元に残る文字達。
手紙ってやっぱりいいよね

2/5 22:00~ 日テレ 『極上の月夜』見ました?
丁度、希菜がジムでエアロバイクに燃えているその時!
千手観音の先頭に立つべく日々練習に励む少女達の物語をやっていた。
ダンサー全員が聴覚障害を持つという。
しかし、ハンディーキャップがある事を疑う程の踊りぶり。
音楽に合わせ、手の角度、踊るタイミング、そして安らぎと感動を与えてくれる千手観音。
並大抵ならぬ努力や辛さ、自己との戦いがあるのだろう。
昔、読んだ本に書いてあった。
障害を持つ人こそ、神に近い存在なんだと。
千手観音を踊るダンサーはまさにその通り。
五体満足。
普段、それこそが当然であり、感謝の気持ちも持たないけれど。
健康でいること。
健康な体として産み・育ててくれた親に、日々感謝しなければいけないのだろう。
もし、五体不満足として生まれてきたら。
もし、生きる過程で障害を持ったら。
どんな風に思えるだろう。
引きこもらないだろうか。コンプレックスを持たないだろうか。
どうして、自分だけ?と被害妄想に陥らないだろうか。
断言はできない。
日本公演はないのかなぁ~!?
千手観音、神に近い彼・彼女達の踊りを、この目で見たいと思った。
松家にはなんと、爺ちゃん・マッスル・サティー・希菜からのケーキが用意されてたのでした。
伊藤君からお礼メッセージが届いた。
『伊藤へ 今までお疲れ様 3馬鹿+姉より』
そうそう、希菜は同期の中で「姉さん」と呼ばれているのだ。
そういうキャラなのでしょう。
希菜は2留しているから、ストレートで入学・卒業した人達より年上だしね。
伊藤君、3年7ヶ月お疲れ様でした。
伊藤君には色んな事をしてもらった。
関西人で、吉本に入った方が良かったんじゃない!?というぐらい何時も笑わせてくれる。
でも、寂しがり屋で気にしがり屋。
そんな繊細でありつつ、愛情いっぱいの人だから親しくなれたのでしょう。
この次は同期幹部での送別会を行う予定で~す。
伊藤送別会はまだまだ続くのである。
今日は高校時代の友達と同窓会♪
とは言っても、ひばりと潤とは会っているのだけれど。一人は10年振り!?
卒業後、一回会っているのよねぇ~。それが卒業2年後ぐらいな気がしたけど。。。
会った瞬間笑って話せるって良いよね
10年振りの友達は結婚し、2児の母であり、そして今(昨日)究極の悩みが浮上したとのこと。
でも、元気で良かったぁ~。
そう、生きていればどうにかなるさ!死なない限り、どうにかなるように人生できている。
男の話をしたり、愚痴を言ったり、昔を懐かしんだり。
昔懐かしく、「昔懐かしラムネ」を頼んでしまった
卒業してから10年というと、本当に歳をとったと改めて実感。
変わらぬ芯と変わった成長の証。
みんな結婚したり、親になったり、仕事に燃えたりと尊敬しちゃうよ。
高校の頃はどっちかって言うと希菜が偉そうにしてた部分があるけど。
置いてかれているように感じたけど、人それぞれの人生があるのだから!と自分を慰める。
自分にはない悩みがあり、自分ではない人生がそれぞれにある。
それが『人』なんだろうな。
みんなで書いてきた。
なんだか色合いといい、良い具合じゃない!?
これも、1年後・・・ 5年後・・・ 10年後・・・ となったらとっても良い思い出の1枚となるんだろうね。
今日この瞬間ですら、たまらなく嬉しいのに。
同じ黒板にみんなで書いた一言。まるで、高校の頃のようだよね☆
2007年がついに始まったぁ
六本木の某クラブでカウントダウン。
梯子して遊ぶつもりが、2件目のクラブは入場規制がかかっていて50分待ちとの事。
諦めてティータイム。
これから初詣にGO~。
今年ももちろん縁結びの神社を探し、いくつかの候補の中から
燃えるような恋を守護すると言われている愛宕神社にお参り。
お参りしている姿。
彼氏ができますように・・・
健康でありますように・・・
家族みんなが幸せで事故や病気が起こりませんように・・・ etc
色んな事を祈りました☆
小さいけど庭園もあり、深夜4:00頃とだけあり人も少なく、風情があって気に入りました。
愛宕神社
やっぱり庭園はいいなぁ~。将来は小滝があるようなお家に住みたいなぁ~。
恋愛おみくじ・普通のおみくじがあり、恋愛おみくじをひく。
結果は小吉。だけど、結構良いこと書いてあったよ♪
今までの迷いも晴れて共に愛し合う心の灯がともる様になります。
きっと美しい愛情の明かりが灯る夜々が来るでしょう。
・・・「夜々」って。。。エッチの相性抜群ってこと!?
85段ある石段。登る時は一段一段願いを込めて登るとか。
参拝に向かう時は、別の参道を通ったのだけど、当然、一段一段願いを込めさせて戴きやした
『恋愛成就!今年こそオネガイ 2007』 『開運』
購入した「しあわせ御守」をストラップに。待ち受けはさっき撮ったプリクラ。
最後は、電車の中からだったけど、初日の出を拝むことができた!
日の出なんてあんまり見る機会ないけど。明かりが射す瞬間って良いね。
未来が明るくなるというか、前を向いて歩こぉ~ってパワーが自然とでてくる。
お日様、ありがとう!!
まずは来月行われる我孫子市長選挙に向けての決起大会があり、
母は司会・希菜は手伝いに行った。
そのセレモニー幕開けは太鼓の演奏♪
希菜は太鼓が大好き。
魂に響きわたる重い音。和を感じ、古風で且つ音程もないのに一つの曲となる魅力。
この耳で音の空間を味わった。
奥からズッシリした音が・・・♪ 手前から小刻みに奏でる音が・・・♪
そうそう、オーケストラとか生演奏ってのは、この3次元音楽空間がたまらないんだよね
続いて、渋谷へGo~!
駅前のツリーは綺麗。純chanと♂2人と希菜でクリスマスパーティー
★お気に入りのお店TOM BOYで★
3年振り位に食べるスパチー。TOMでは初のピザ。そしてX’mas定番のチキン。
どれも美味しかったよぉ~♪
シャンパン飲んで、恋愛話をして、メリクリ
行き帰りの電車の中では、またナオトの『世界よ踊れ』の続きを読む。
● ○ 〇 太陽 〇 ○ ●
アラブ城での朝日を見に行くナオト。
地平線から飛び出した彼は、早くも高い位置に移動していた。
うん?待て。違う。出てきたのは俺たちだ。
回っているのは地球であって、彼からしてみると、俺らが登場しては消えていき、
また登場したと思ったら消えていく。
そうだよね。御来光とか日の出とか言うけど・・・。
決して太陽が動いているのではない。
人間・自分が身をおく地球を中心に考えてしまうけど、事実は地球が回っているだけ。
太陽は大きくて、温かいから偉大なだけでなく、偉大だから動かない・動じないのかもしれない。
人は何時も自分中心に考えがちでしょ。その視点を変えるということがどれだけ難しいことか。
視点の転換。太陽を見つめ、感じるナオト。
そのナオトの本を読み、希菜の想像力は膨らみ心が感じた。
● ○ 〇 平和 〇 ○ ●
イスラエル北部で自爆テロがあった翌日にアラファト議長と話をするナオト。
アラファトさん。ご存知の通り、日本という国は唯一、核爆弾を受けた国です。
ヒロシマ、ナガサキでたくさんの人が亡くなりました。
当時、日本人はみんなアメリカ嫌いだったと思うんです。
だって、あれだけの人が殺されたんだから。
でも、今、自分たちの世代は違います。嫌いな人もいれば好きな人もいる。
でも絶対忘れてはいけない。
ただその中で、許し合うこと、理解し合うこと、
知り合うことも大事なのではないかと思うんです。
そうでなかったら、やられてやりかえしてを繰り返していたら戦争は永久に終わらない。
私達の世代は戦争を経験していない。
でも、そう。そうなの。
ナオトが言うように、絶対に忘れちゃいけないんだよ。
経験してない身としては、『戦争』という言葉も『平和』という言葉も深き重たきもの。
経験していなくても、知る義務がある。
だって、戦争を体験した先祖がいるからこそ、今の平和の私達が生きられているのだから。
希菜はたまに、お爺ちゃんやお婆ちゃんから戦争の話を聞くけど。
その時間は実に貴重なものだと思ってる。
どこかの国からの偏った事実を知るのではなく、
あらゆる角度から戦争というものを見つめ、知り、平和を考えなくちゃいけないよね。
ナオトの言葉は重たい。
実際に、家族や恋人を戦争で亡くした人は、やっぱり敵国を許せないだろう。
『許し合う』・・・希菜はその言葉に涙した。
努力も時間も苦労も必要で、許すのには自分との戦いがあるだろう。
でも、とっても綺麗な姿じゃないか。
許せない人がいる。許せない事実がある。でもいつか許すことが正しい道なのだ。
家族。愛する人。友達。
いつか許さなくてはいけないのだ。そうしないと醜い繰り返し、メビウスの輪状態だ。
戦争についても平和についても、世界各国様々な考え方があるだろう。
実体験をしていない私は偉そうな事何も言えないけど。
これだけは自信を持って言える。
許し合うこと。許すこと。それが正しい、と。
人は誰かを許すために生きる道を与えられたのだと思った。
一人でも多く。一つでお多い事実を許すために・・・。
そして、今日は何よりお天気が最高
出掛ける前に、「お父さん、何かやることある?暇ならお布団干しといて!」と頼む。
ベランダの大掃除に、シーツやベットカバーまで洗濯&ベット周辺の掃除までしてくれた。
お父さん、だ~い好き
ふっくら加減が分かるかなぁ~!? 布団の上に乗るのがもったいない。
今日は寝不足だし、きっとぐぅ~~っすり寝れちゃうんだろうな。
フカフカお布団が早く来い~と希菜を誘っている