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成す心と書いて『感』。感謝・感激・感動・感喜・感泣・感情...etc 心模様を綴るBLOG☆ 
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プロフィール
HN:
希菜
年齢:
45
性別:
女性
誕生日:
1978/11/07
職業:
無職
趣味:
Piano演奏・食べる事
自己紹介:
猫大好き♪前世は絶対に猫♪
そろそろ恋愛をしたいと願い運命的な出会いを待つ。
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8日間にかけ行ってきた音街かしわ2007もいよいよ最後の最後となった。
最後を飾るのはサンプラザ中野BAND&パッパラー河合さん。

      

      漫才コンビ???

というぐらい話が面白い(大爆)
ミュージシャンにとっては、音楽の質も大事だけど、ライブをつなぐトークも大事ですよね。
サンプラザ中野さんはウノちゃんの結婚式の話やその他色々盛り上げてくれました。

そして、そして、運営側も知らなかったよぉ~(少なくとも自分は・・・)

      

             ファイアー 

熱くないのかなぁ~と思いながらも、イベントも最高潮!!
だってだって、あの『Runner』を熱唱して下さったんですもん。

      

当然観客も総立ち!飛ぶ人、腕を上げてる人、一緒に熱唱する人。
俯いたら涙が落ちただろう。だから希菜はステージを見上げていた。
本当に感動の空間であり、流れた時だった。

      

2人が一つになる事より、3人が一つになる事の方が感動する。
3人が一つになる事より、4人が一つになる事の方がもっと感動は大きい。
ここにきてくれた2,000人の人が一つになった瞬間。
その瞬間が胸にズドォーンと打ち寄せてきたからこそ、感動×感動×感動。

心が動いた瞬間。
そんな瞬間を味わえた10年目のイベント。

19歳の時に留年が決定し、その1年を無駄にしない為に入ったストブレ。
あの頃、こんな事が出来ると誰が予想をしていたんだろう。
そもそも10年続くと誰が思ったんだろう。
今日、音Fesかしわ2007、このイベントを行い、
様々なものを取り込んでパワーアップしたストブレの成長を、
そしてそこに協力してくれた沢山の方々、そしてそこで楽しんでくれた多くの人達の姿を感じた。
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お父様が釣りに行くんだとさ。
この前握ってあげたお握りが美味しかったんだとさ。
単なるお握りなのに、握ってくれたから会社休んで空港まで迎えに行くよ!
と、OZの帰りも迎えに来てくれたのだ。
我家も親バカ!?

      

いつも希菜のために色々としてくれるお父様。
ほんのお返しに過ぎないけど、お米一粒一粒に愛を込めて握ってあげた
たかがお握りなのに、されど娘が作ったお握りは不味くても美味しいのだろうね。
世界最大の奉仕団体と言われているライオンズクラブ。
今日はそのライオンズクラブで奉仕Dayとされていて、世界であらゆる奉仕を各クラブ行っている。
希菜の母もライオンズクラブに入っているんだけど、その親クラブの柏ライオンズクラブの方々と
障害者施設のいずみ園にお邪魔して1日奉仕のお手伝いにやってきた。      

内容は園の草刈。そしてBBQをやり園の子たちと一緒に食べるという内容。
柏ライオンズクラブのメンバーには、マラソンチームを組んでいるので希菜自身もお世話になっている。

      マネージャーも働いてます。

      イエローライオンも小雨降る中元気×元気。

      手前が部長のグリーンライオン。そして奥はブルーライオン。

レッドライオンは忙しくて写真に収められず。。。
グリーン&イエロー&ブルーライオン達はここまで走ってきたんだって
どんだけぇ~、体力が余ってるんだい

      ⇒   
 丸一年放置され伸び続けた雑草が・・・     こんなにも綺麗になりました! 


雑草を見るや、
  『来年はラギかロバを1週間ぐらい放し飼いにしておけばいいんだ!』 
と言っているのは、、、

      ウンチョーのお兄さん。

発想が何とも面白い!
ウンチョーにしても、お兄さんにしても、毎日どんな事を考えてたらそんな発想が出てくるわけ?
よく、「高齢の方には知恵をかり、若者の発想を活かす」なんて言うけど、
悔しいぐらいに、ウンチョー達の発想には敵わないとつくづく思う。
恐るべし血統
 
ライオンズの人達と話していると、心が広いというのを本当に感じる。
当然、お金にも余裕があり、そして時間にも多少なりとも融通がきき。
更に心にも余裕があるからこそ、人を敬い人を支え、様々な事に労力を捧げられるんだと思う。
誰かのために。何かのために。
どんなに小さな事でも何か出来るって事は凄い事だと思う。
希菜もそんな事が一つずつできるように歳を重ねていきたいものです。
兄貴をマリンスタジアムまで車で送ってきた。
・・・妹の希菜がなんで運転手???という事は置いといて。。。

下道をひたすら2時間半運転って結構疲れる。
そんな時、赤信号で停まりぼぉ~っとしてたら、交差点にいた一人のおじちゃんを無意識に目にとまった。
その交差点には何人もいたのに。
おじちゃんは笑いながら目で何かを訴えていた。
すぐに分かった。
赤信号で停まっていたけど、矢印信号が表示されていて、直進できたのだ。
希菜はすぐに笑いながらお辞儀をした。

何でもないことかもしれないけど、なんだか不思議。
ぼぉ~っとしてたのに。
おじちゃんだけが目に入った。
そして何を伝えたいかが直ぐに分かった。
普段通らない道だから、矢印信号が出るなんてのも当然知らないのに。

正しく以心伝心。
というか、念じれば叶うということが証明された小さな出来事。
おじちゃんは希菜にむかって念じてくれたんだろう。
やっぱり想えば通じるんだ。
自転車のおじちゃん、ありがとう!!
お蔭で後ろからクラクションならされずにすんだよ
バスの中は、心地よい揺れでぐっすりお昼寝。

      そして、竜頭の滝に到着。

滝って好きだなぁ~。
バスを降りて、竜頭の滝に向う途中、あっ、この道通った事ある!と思い出した。

以前、釣りをしたのは覚えていたんだけど。
この滝も見た。
どこでも、どこを歩く時でも、いっつも手を繋いでたっけな。
早いもんで、あれからもう4年ぐらいが経っちゃった。
あの頃を思い出すと、笑ってた自分の顔しか思い浮かばないんだよね。

毎回思う。
色んな場所に行くと、思い出は塗り替えるためにあるって。
一番近くにあった存在のはずなのに、別れてしまえば会う事もなく話す事もなく。
何をしているのか、何を感じているのかも見えず、好きで好きで大切な存在だったはずなのに、
とっても遠い存在と変わってしまう。
こうやって今日も一つ思い出が塗りかえられちゃった。

だけど、思った。
塗り替えるんじゃなくて、重ね塗りしていくものなんだって。
塗った下には、ちゃんと分厚く、色濃く、そこにしっかりと存在している。
消しゴムで消して、新たな色を塗るんじゃない。
決して消えない。それが歩んだ大切な一つの人生の経過点。
シャングリラⅢ観て来ました!

      いやー、感動×感動×感動

運営会社の人から購入したチケット。アリーナ席、しかも前から3列目!
感謝×感謝m(_ _)m

ショーの感想は・・・。
人生に1度は観ておいた方が良いと言うべきショー。
シンクロを生で見るのは初体験。
TVで見るより、迫力もあるし、水しぶきがすんごく綺麗
この人達、絶対に前世は魚だったんだろうなぁ~って思っちゃった

人間離れした演技に感動し思わずウルウル
ポロリとまではいかないにしても、涙ぐんじゃったよ。。。
自分も同じ生物として生きているなんて恥ずかしくなってしまう。
どんだけ努力してるんだか。
人に感動や夢を与える事の出来る人って本当に格好良いなぁ~って思っちゃう。
自分もそうなりたいと思って簡単になれるもんじゃないし。

シンクロのミニプールあり。空中ブランコあり。様々な舞台演出あり。
と、立体化された360度のステージデザインも凄い!
こんなん考えられるって一体頭の中はどうなってるんだ?なんて考えたり。

4年の時をかけ企画された今回のシャングリラⅢ。
確かに凄い!感動の嵐!
だけど、歌がユーミンでなくても別に感動できると思うのは私だけ???
確かに50を越えた人が成せる技ではないとは思うけど・・・。
きっと音楽がクラッシックでも、同じように、いやそれ以上に感動するかも。
結局お腹はあんまり空いていないものの気が治まらず。。。

      デジャヴを見ながらハーゲンダッツを食べちゃった

こんな夜中に甘~い物を食べていいのかい!?って思ったけど。。。
希菜にとってはアイスはジュースと一緒だし 溶ければ液体!!

近所のレンタル屋は新作3本で1泊料金で2泊3日レンタルできる。
それで本数合わせで借りてきたデジャヴなんだけど。
超×超×超面白い

誰もが体験しているデジャヴという科学的証明がされていない現象をテーマに、
アクションシーンを盛り込んだ、実に内容にも視覚的にも楽しめる作品。

途中、頭を悩ませる箇所もあるんだけど・・・。
タイムウィンドゥこと4日+6時間前の映像を、どこでも自由に見る事が出来るというもの。
まあー、タイムマシンの映像版。
希菜は専攻が数学だっただけに、タイムマシンとか論理・原理ってもんが意外と好き。
今はもうその知識も薄れてきたけどね

映画の中ではデジャヴは未来からの警告としている。
確かに、あっ、この風景見たことある!って体験は何回もあるけど。
結局、過去(4日+6時間)に戻り、事実を変えてしまうんだけど。

デジャヴが本当に未来からの警告だったり、伝言だとしたら。。。
今現在息をしているのは、何個目の世界なのだろう???
未来という一つの空間が存在し、現在という空間も存在する。
本当は2つの時空が存在してたら、ある意味恐いし、ある意味面白い。
デジャヴはよく前世でみた景色っていうけど。
前世ではなく、過去という一つの空間が存在してたりして。

・・・と、希菜の頭はぐるぐるぐるぐる回る

自分より自分を知っている人っているじゃない!?
色々教えてくれたり、先導してくれたり。
運命を感じる人というか、いわゆるソウルメイト。
ソウルメイトって、前世で深い関係だったのではなく、
未来からやってきた人なのかなって思った。
自分に何かを与えてくれる為に。
だって不思議なくらい、自分の事を教えてくれるんだもん。

未来に住む希菜は何を見、何をし、何を感じているんだろう・・・。
家族ぐるみでお世話になっている市議会議員のNさん。
希菜の家に来て、奥様の病状を話されていたのは、ついこの間だったのに。

                      詳しくは・・・→ 『6/16 言うは易し行うは難し』

立川から帰ってくると、訃報の連絡が入っていて、お通夜に参列させて戴いた。

約2年間の闘病生活、また医療機関との戦いでもあったと仰っていた。
癌を告知されてから、妻へ思い出作りに徹しようと決めたと。
お散歩に出かけたり。
ホテルのスイートルームに泊ったり。
夏祭りの花火を見たり。
食べたい物を食べさせてあげたりと。

余命数ヶ月と宣告されたにも関わらず、ここまで延命できたのは、
きっと夫であったNさんの愛であり、家族の支えであり、
それに対しての、生きる・生きたいという奥様の希望であり、願いであり、
支えてくれた夫や家族への一つの答えという形だったんだと思った。

Nさんからの2年に渡る闘病生活のお話を聞き、涙を流さずにはいられなかった。

そして希菜の頭に浮かんだのは、柳美里の命。
消えゆく命、そして生まれてくる命を書いた本。
正に、『命』そのものを、感じるままに、感じたままに描いた実話。

生きることって、当然楽しいことや幸せな事ばかりじゃなくて。
逆に、辛い事や苦しい事の方が多いのかもしれない。
でも、そんな負の出来事とどう向き合って、どう生きるかが神様に試されているのかもしれない。

80を過ぎた祖母をかかえる希菜の家族。
両親だって、もう若くないし。
これからどんな人生が待ち受けているのか分からないけど。
大切な人を大切にできる自分でありたいと思う。
そう、Nさんのように。。。

心からお悔やみを申し上げます。
いよいよ明日が選挙戦最終日。
荷造りしなくちゃいけないのに、お風呂にも入らずベッドに横になったまま寝てしまったみたい

気付けば枕元の電話が鳴っている。深夜3:05というのに。

結局話すこと1時間半。
もう寝れないし、このまま荷造りしてシャワー浴びて、朝ごはん食べて行こう。

果たして夢だったのか現実だったのかというくらい信じられない事実が

いろんな不安要素はいっぱいだけど。
明日、この事実は継続されているのか。
明後日になったら嘘になってる?1ヶ月後は?

でも、決めたんだ。
今を生きようって。
勘違いでもバカだと言われてもいい。

今、この瞬間を生きよう
夜の温泉にBBQにサプライズイベント。
それまでに1時間ぐらい時間があるということで、

      中央に小さく写ってるロープウエイに乗って、

展望台にやってきた。

      やっぱり山頂は涼しい。

しかも、新緑ってやっぱり好きだなぁ~
元気をわけてもらえるというか、パワーを貰えるというか。

山頂にある猿園を目ざして歩いていると、、、   
   
      飛行機雲発見!!!

しかも、飛行機の姿も薄っすら見える。ちょっぴり感動
真っ直ぐに、ぐんぐん飛び立つこの飛行機はどこへ向っているんだろう。
希菜が飛行機を見上げたように、飛行機からも希菜の姿を見ている人がいるのかなぁ???
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