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そろそろ恋愛をしたいと願い運命的な出会いを待つ。
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いよいよ減脂バトルが開始!
チーム名は、【大柄ママと大食い娘+ワン】 その名の通り、母と犬も合わせて参加です。
選挙で疲れて本当であれば寝だめしたいところ、何とか起きて第一回説明会&講演を聞いてきました!
・・・すいませんm(_ _)m
講演は殆ど寝てしまいました。だって、だって、疲れがたまっていたんだものぉ~
講演の後には早速ヘルシメニューを食べに行く。
PORCHI(ポルチ) **季節野菜のトマト煮込み**
260~365kcal
どのお店よりもカロリーが低いという。
しかも、ドリンクを付けても500kcal未満というのは凄い!希菜はマンゴーミックスジュースにしました。
でもやっぱり量は足りない
ついついデザートメニューに目がいくけど、我慢×我慢。
夜は・・・、やっぱりお腹が空いていて、
ピザ 4枚
ミスタードーナツのドーナツ 2個
を食べちゃいました。
カロリーの事など全く気にせず食べちゃったけど・・・。
餡子物語はドラ焼きでストップしてしまいました。
でも、今日あった差し入れのカスタードパイは美味しかったなぁ~
餡子菓子がないから、来る日も来る日もお汁粉を飲んでました。
17日 お汁粉 1缶
18日 お汁粉 2缶
19日 お汁粉 1缶
20日 お汁粉 1缶
お汁粉飲むとお通じがよくなる。小豆パワーは侮れない!!
今日は今年の冬初(!?)の雪が降りましたNe
と ・ う ・ ぜ ・ ん、寒かったぁ~。
今日が一番寒かった
なんとか1週間、本格的に風邪もひかずにやってこれたけど。
結果はどうなるのだろう。。。
必勝を祈して寝るぞぉ
どうやら♂猫はデブと思っていたけど、実は前歯が無いためにご飯もろくに食べられずガリガリ。
このまま捨てたり見放したら死んでしまうよ!
ってことで、飼って良い事になりました~ ワ~イ♪
さて、名前は・・・。『ドラ吉』と命名。
顔は美男子と言える顔じゃないし、男の子だし、声もドラ声だからドラ吉にした。
でも、良かった。
とりあえず寝ているドラ吉を起こし、飼って良いって!と報告。
だから、ご飯も遠慮せずに食べていいよ!と口元までブタ肉を持っていってあげる。
そして牛乳をあげる。
ドラ吉はずっと咽を鳴らしていた。
そして、涙を流した。
あれは間違いなく涙だっただろう。
『ありがとう。ほんとにありがとう。』とずっとビャービャー鳴いていた。
本当に良かった。
一人の猫を死なせずに、残り少ない人生かもしれないけど、見守る道を選べて良かった
突然の訪問客の♂猫ちゃんは未だ希菜の家にいる。。。
そりゃぁーそうだよね。だって、お婆ちゃんが家の中に入れちゃうし、ご飯あげてるし。
それで犬がいるから飼えないなんてさ。どこかへ捨ててこようなんてさ。
矛盾しているっての
飼わない・飼えないのであれば、その時は辛いけどご飯をあげずに見過ごさなければ。
それが本当の愛情ってやつでしょ!!
飼える・飼う予定なのであれば、ご飯なり可愛がってあげて良いと思うけど。
『飼えない』と言いつつ可愛がっているお婆ちゃんと母に腹が立つ。
前世猫である希菜としては断じて許せない。
そりゃぁ、飼ってあげるのが一番だけどさ。
中途半端な愛なんて愛とは呼べないよ。
ドラ焼き食べて、夜ご飯を食べて。お風呂前の寛ぎのひと時・・・。
我が家には久々のお客が到来。
デブっちな♂猫ちゃん。
いや~ん
猫大好きな希菜にとっては、嬉しくてしょうがない。
そしてこのデブ猫ちゃんは人懐っこい。
どっかで飼われてないのかな!?
こんなに太っているって事は飼われていそうだけど。迷子ちゃん!?
ズカズカと家の中に入ってくる。
抱っこしても逃げないし。
でも、うちには那菜というデブ犬を飼っているために猫は飼えないよ!!
『ゴメンね』とお庭に放すけど・・・。
お風呂に入っている時も、ずっとミャーミャーないている。
『お願い、飼って』と言わんばかりに。
そして今も庭にいるという。
那菜がいるから。那菜が可哀相でしょ。飼えないよ。
それに、希菜には昔飼っていた忘れられない猫、ネネがいた。
ネネの生まれ変わり!って思える猫ちゃんじゃないと飼わない事にしているんだ。
お別れが辛いのは分かってるから。
ネネが許してくれる猫ちゃんなら、もう一度飼いたいけど。
それに♂猫は親がダメって。
明日の朝になってもいるのかな!?
明後日になったら、希菜と一緒に寝てたりして・・・(笑)
ネネがそうだったように、ずっと家にいるのかな!?
きっとそうなったら、運命の猫ちゃんだよね!
・・・顔はあまり美男子とは言い難いけど
現段階では何とも言えないけど、とりあえず今日のところは飼えません!
お家に帰りなさい、デブ猫ちゃん!!
昨日に引き続き、トイレ休憩で選挙事務所に戻ると、丁度どら焼きの差し入れが
またまた牛乳と一緒に食べたかったけど・・・。
求肥入りのドラ焼き。
希菜はこの求肥が大好き。
特に求肥入りドラ焼きは、ドラ焼きの中で一番大好き。
我孫子の和菓子屋さん、福一というお店の物らしい。
テレビチャンピョンにも紹介された和菓子屋だとの事。
体に良いし~。
お通じ良くなるし~。
寒さに耐えて頑張ってるし~。
働いているんだし~。
今日も2個食べちゃえ
1個もらって帰り、お家で1個食べちゃいました。
今日は計3個の餡子物語となりました。
餡子続きの毎日だけど、明日も引き続き餡子物語が書けるのかな!?
いよいよ今日から選挙戦が始まった。
寒い。
寒い。
寒い~
体を動かすことなく、車に乗って窓を開けているもんだから、常に新鮮な冷たい空気が入ってくる。
ある程度想定はしていたけど、こんなに寒いとは
今日の防寒装備。
①ババシャツ
②ロンT
③ニット
④トレーナー
⑤アーミーコート
⑥マフラー
⑦スタッフジャンバー
⑧ホッカイロ×4個&靴下用ホッカイロ
これだけの防寒装備をしたにも関わらず、寒くて泣きそう
無事仕事も終了し家に帰る。
貼っていたホッカイロを布団の中に入れる。
すると・・・。
また、普段とは布団が違う。
パパさんが干してくれたのだろう。
希菜:『お父さん、今日お布団干してくれたでしょ?』
パパ:『うん。気付くの早いね』
希菜:『ホッカイロ入れた時、お布団の感触が違ったから。ありがとう。』
今日もお布団はフッカフカ
体は冷え切っているから早くお布団に入り、寝ることにしよう!
布団の中に入った瞬間・・・、暖かい。温かい。
布団に入った瞬間、感じた。
父親の温もりを。
父はいつも多くを語らない。
昔、こんな会話があった。
希菜が昼夜逆転の生活を送っている時、父親と顔を合わす事がなかった時のこと。
希菜:『お父さんと顔を合わせるの凄く久しぶりだね!』
パパ:『俺は毎日希菜に会ってるよ!無論、寝顔だけどね。
毎日、会社行く前に希菜の顔を見てから家を出ているから。』
そう、父親は毎日、希菜が眩しくないように本の少しだけ雨戸を開けて会社に行っていたのだ。
父は会社での愚痴や弱音を決して話さない人であった。
希菜も良い歳なんだし、弱音を溢してもいいのに。
お金をもらうんだもん。いくら何十年も働いているとは言ったって嫌な事なんて沢山あるだろうに。
いつか父が言っていた。
『寝顔でも希菜の顔を見ると、今日も一日頑張ろうって思えるんだ。』
これこそ、目に入れても痛くないって言うやつなんだろうな。
こうやって希菜は両親に、家族に愛され育てられたのだ。
話は戻り・・・、
布団に入った瞬間、父の思いが伝わった。
寒かっただろう。凄く寒かっただろう。疲れただろう。
寒い中、本当にお疲れ様。
だからこそ暖かい布団で体を休ませて欲しい。
そんな思いが伝わってきた。
思わず、希菜の頬には涙が流れる。
本当に寒かった。凍死するかと思うほど寒かった。
涙が出るほど寒かった。それでも働かなくてはならない。
疲れた体・冷えきった体を休める布団が軽い。
フワフワで、ヌクヌクで本当に暖かい。
偉大な寛大な 『ア タ タ カ サ』 を感じる。
それは、太陽の恵みである暖かさと、父の愛の温かさなんだと気付く。
気付くと言うより、感じたのだ。
伝わってきたのだ。
父は言葉にしなかったけど、希菜には伝わってきた。
それだけ父が思ったからこそ、希菜にちゃんと伝わったのだ。
ありがとう。本当にありがとう。
多くを語りたいけど、多く語るのは辞める。
だって、お父さんの温もりが伝わったように、希菜の感謝の思いも伝わるはず。
強く、強く、思えば思っただけ。きっと伝わるはず。
だって、希菜にはちゃんと伝わったもん。
父の事をソウルメイトと感じたことは正直一度もなかった。
でも、今感じた。
たったお布団を干してくれただけの出来事だけど。
父が言葉にしない気持ちが、くみ取るように心の中に真っ直ぐに入ってきた。
時には言葉が必要で、時には言葉さえなくても通じ合える。
それが、家族。
それが、ソウルメイトだよね。
お父さん、大好き。
本当に有難う。
今年になってお布団を干してくれたのは3度目。
だけど、今回は今までとは違う。
そこに、『想い』・『愛情』があった。
お天道様を上空に見上げながら、ふわふわな雲の上に寝ているような居心地の良さ。
暖かい。本当に暖かい。
そして、本当に温かいのだ。
寒さと疲れでマイナスになる。
でも、暖かいお布団と父の愛でプラスになる。
疲れて冷え切って帰ってくるマイナスの娘。
そのマイナスを打ち消すために、プラスを与えてくれた父。
愛のパワーって凄いね。
家族っていいね。
お父さん、ありがとう。
たかがお布団を干してくれただけのことだけど、されどお布団を干してくれた愛の出来事なのだ。
久しぶりにAKIRAからメールが届く。
元気?って。
そして、寝ようと思った時にまたメールが・・・。
結局少し電話で話した。
・・・懐かしい。
AKIRAは高校時代から大学時代までずっと希菜が好きだった♂。
付き合うわけでもなく、ただ一緒にいっつも遊んでいた。
好きで好きでたまらなく、忘れる事すらもずっと出来なかった人。
だけど、元元彼と付き合って、AKIRAより愛する人ができて連絡は途絶えていた。
誰よりも愛する人に、誰よりも愛された。
だから、希菜は充分満たされてた。
愛する人を傷つけたくないから、当然、異性として関係があった人との連絡は全て途絶えさせた。
愛していた・愛されていた彼と別れ、またAKIRAに連絡をとった。
都合が良いかもしれないけど、今はもう恋する思いはもうない。
でも、たまに連絡がくる。たまに連絡をする。
うちらってどんな関係なんだろう。。。
出逢ってからもう11年も経つ。
出逢ったAKIRAの年齢よりも、自分が歳をとっている。
「11年」という数字で現すと、改めて長いと実感するし、凄いなって思う。
『うちらってどんな関係?』
『腐れ縁』
昔はよく朝まで布団の中にもぐって電話してた。
今日もそう。
・・・懐かしい。
静かで。真っ暗で。
雨の音や、風の音。たまに通る車の音だけが、暗闇のなかに響く。
電話が終わった後、メールを送る。
『希菜はやっぱりイイ女だね♪』
と返ってくる。
もう、イイ女じゃない。きっと。
少なくともAKIRAに対しては。
昔は結婚したいって思ってた。この人に一生ついていきたいって。
でも、それは付き合わなかったから言えたことなのだと今は思う。
『希菜のこと大事にしてたじゃん』
と言われる。
それって、付き合ってたってこと?希菜のこと、好きだったってこと?
今なら何も怖さを感じずに聞ける気がする。
『デートしようよ』
と言われる。
昔だったら飛び跳ねるほど、嬉しかったんだろうな。
元彼と顔をあわせる日々が続く。
あの人には何も言えない。言うのが怖い。緊張する。躊躇っちゃう。
まだ、自分でも気付かないところに未練があるのだろうか。
別れたくて別れたわけじゃない。
ただ、付き合っているという実感がなかったから、付き合うことを辞めただけ。
もっと一緒にいたくても、その気持ちを言えず。
その気持ちを分かってもらうこともできず。
隣にいるのに、寂しさを感じた。だから、別れた。
今の気まずい関係・・・。一度、話したいとは思うものの、普通の会話すらぎこちなくなってしまう。
結局、今も昔も心は通じ合わない相手なのかもしれない。
2:48 大学時代の♂友達、Nから電話がある。
明日は早いし、夜更かしをするわけにはいかない。
出ないで、そのまま本を読み続ける。
・・・が結局寝られずに、朝の4時まで本を読み続けた